グアムの水族館のアクアリウム オブ グアム(旧アンダー・ウォーター・ワールド)に行きましたので様子について教えます

グアムの水族館 アンダー・ウォーター・ワールドに行きましたので様子の動画について

場所と営業時間について

グアムの海中の景色を再現した水族館のアクアリウム オブ グアム(旧アンダー・ウォーター・ワールド)の場所はデュシタニグアムリゾートを進んだザ・プラザにあります。

 

水族館の入口は建物の1階にあります。

 

ザ・プラザとはつながっていますので雨の日でも濡れることなく行くことができます。

 

赤いシャトルバスを利用して行く方のバス停は南廻りでしたらアクアリウム オブ グアム/ザ・プラザ前のバス停、北廻りでしたらTギャラリアby DFSのバス停で下車します。

 

水族館のみを見学できる営業時間は午前10時から午後6時となっています。

料金について

水族館のみを楽しむ料金は大人23ドル、子供(3才〜11才)は15ドルとなっています。

 

子連れで楽しみました

アクアリウム オブ グアムに行くのは、私たちは2回目ですが子供は初めてでした。

 

入口を入りますと熱帯の洞窟の様な景色となり、これが水族館かなといった雰囲気です。

 

 

 

ここを抜けますと水槽の中を歩くルートとなります。

 

水槽の中を歩くといったものですから左右だけでなく頭上も魚やサメ、エイが泳ぎ迫力があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サメなどの大きな魚が多くいますので泳ぐ姿を見ているだけで楽しめます。

 

もちろん子供も喜んで見ていてくれました。

 

グアムの海を再現していることから旧日本軍のゼロ戦の朽ち果てた機体などもレイアウトされています。

 

 

ルートの最後の方でウミガメも泳いでいました。

 

 

通路はそれほど長くないのですが、ゆっくり見てしまいますので結構時間がつぶせます。

 

水中の通路が終わりますと2階へ上がるエスカレーターとなります。

 

エスカレーターに乗りますと1階の水槽通路には戻ってくることができません。

 

2階は通常の水槽なのですが、チンアナゴやクマノミなどが展示されていてじっくり見てしまいました。

 

 

 

 

 

 

水族館内でシーウォーカーを楽しむ方もいらっしゃいました。

 

水中の通路などの様子は次の動画を見て頂くのが一番良いと思います。

 


 

 

水槽ではこんな寝ている魚の姿も見ることができます。

 

 

最後は売店となています。

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