
私たちがラッテストーン公園を知ったのはダイビングショップの車で公園の横を通った時に大勢の方が集まっていてツアーガイドの方の解説を聞いていたので、ダイビングショップの方に何かあるのですかと聞いたことで知りました。
ラッテストーンのことは知っていたのですが、この場所にあることは知りませんでした。
ただしショップの方はあまり見ても面白くないですよと言っていました。
確かに石が置いてあるだけですから、しっかりとした解説を聞かなければ面白くないことは想像できます。
ラッテストーンを見に行くのであればラッテストーンについて調べておいた方が面白くなると思います。
ラッテストーン公園に行く方法は赤いシャトルバスのGPO⇔レオパレスシャトルでアガニャショッピングセンターまで行きそこから歩くのです。
アガニャショッピングセンターからラッテストーン公園までは350メートルほどですから歩いて5分ほどで行くことができます。
ハガニア・チャモロバスでマリア大聖堂前のバス停利用で行くことができますが、ハガニア・チャモロバスは別途10ドルとなりますので、通常の赤いシャトルバスの料金だけで行けるのはGPO⇔レオパレスシャトル利用です。
ラッテストーン公園までわざわざ行かなくてグアムではラッテストーンを見ることができます。
無料で見ることができるのはホテル・ニッコー・グアムの敷地内にあるものです。
こちらはホテルの敷地内から実際に出てきたものです。
高さ1.5メートルほどのものが8本あります。
ネイチャートレイルという散歩する道がニッコーにはあるのですが、そのトレイルで行くことができます。
地図はフロント横にあるゲストリレーションでもらうことができます。
ラッテストーンの上に住居が建っている姿を見ることができるのは有料施設ですがリナラ・ビーチ&カルチャーパークです。
こちらではラッテストーンだけでなく古代グアムの生活なども見ることができますので、一番面白く見ることができるのではないでしょうか。
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