グアム旅行の際にヘアドライヤーを持って行こうかどうか迷う方も多いと思います。
グアムのホテルには部屋にドライヤーがあるところがほとんどですから、髪の毛が短い方や、ドライヤーの清潔度は気にならないという方でしたらホテルのドライヤーで十分だと思います。
ただし、我が家はグアム旅行の際にはヘアドライヤーを必ず持って行きます。
なぜかと言いますとホテルのドライヤーは風量が弱かったり、ホコリなどがたまっていて清潔ではないことが多いからです。
グアムは天気の良い日には髪の毛が日光によって傷つけられているので、いつも日本で使用している髪にやさしいナノケアを使用したいからです。
ヘアドライヤーはバスルーム内の洗面でされる方も多いと思いますが、家族が入浴中に隣でドライヤーを使用するのは少し気が引けます。
そのため冷房が効いた部屋の鏡の前でドライヤーを使用して髪の毛を乾かします。
いつも使用している風量の多いドライヤーはホテルのドライヤーよりも間違いなく使いやすいですし、早く乾かすことができますので便利なのです。
海外対応のドライヤーは100Vから120Vと200Vから240Vの電源対応で切り替え式となっています。
グアムの電圧は120Vですから安心して使用できます。
我が家が海外旅行で使用しているドライヤーはこちらになります。
風量が多いので髪の毛もすぐ乾きますし、旅行中に傷ついた髪のケアもばっちりです。
ドライヤーと共にグアム旅行に必ず持って行くのがヘアアイロンです。
起きてから朝食の前までの短い時間で髪の毛をセットするにはヘアアイロンが一番良いからです。
ヘアアイロンは海外対応のものを使用しています。
私が使用しているヘアアイロンは100Vから240V対応となっています。
こちらが我が家が海外旅行で使用しているヘアドライヤーです。
格安なのですがとても軽くて使いやすいのです。
グアムの電圧は120Vですから使用にはまったく問題ありません。
ヘアアイロン自体には電圧の切替えスイッチなどありませんので、ヘアアイロン自体で電圧に自動で対応しているのではないでしょうか。
グアムだけでなく日本でも使用できますし、ヨーロッパなど240Vの国でも安心して使用できますので、海外旅行には必ず海外対応のヘアアイロンを使用しています。
グアムの電圧は120Vとなっています。
日本の電圧は100Vと言われていますが、実際にコンセントで計りますと105V程となっています。
日本の冷蔵庫以外の電化製品の許容電圧は90Vから110Vだということを聞きました。
そうであればグアムの電圧の120Vは日本国内用に製造された電化製品の場合は許容範囲外の電圧となります。
そのため我が家では海外対応製品を使用しています。
デジカメやスマホなどの充電器などは電圧対応が100Vから120Vとなっているものが多いので、このタイプのものでしたらグアムではまったく問題なく使用できます。
また、グアムのコンセントの形状は日本と同じですから変換プラグを使用しなくてもそのまま使用することができます。
サイトは素人調査隊がグアム旅行の際に体験したことや、調べた時点の情報となっています。
記事内容が最新の情報と違っている場合がありますのでご容赦ください。
サイトの記事等で問題がございましたら訂正させて頂きます。
大変申し訳ございませんがご連絡を頂けます様よろしくお願いいたします。
連絡先
sutekinatabinotomo@yahoo.co.jp