
高級リゾートホテルのデュシタニの3階にある高級なイタリアンステーキレストランがアルフレッズトスカーナステーキハウスです。
アルフレッズトスカーナステーキハウスでは熟成された肉のステーキと共にイタリアン料理とデザートを味わうことができます。
営業はディナーの午後5時から9時となっています。
レストランの海側の大きな窓からはディナー時にサンセットを楽しむことができます。
お店は高級感もたっぷりあり、お洒落で美味しいレストランとしてお勧めのレストランです。
利用には予約がお勧めで、窓側の眺望の良い席をお願いしておきましょう。
前菜メニュー
アルフレードのシーザーサラダ 14ドル
ロメインレタス、パルミジャーノレジャーノ、ガーリッククルトン、プチトマトのマリネ
アルフレ-ドズ トスカーナステーキハウス (トリップアドバイザー提供)
セサミケールクランチサラダ 16ドル
根菜類、セサミビネグレット、チェリートマト、5分でできるトリトンファームエッグ
メリーランドブルークラブケーキ 24ドル
焦がしクリームコーン、ベーコン、ワイルドマッシュルーム、ウィルトケール
和牛のタルタル 32ドル
マスタードシードのピクルス、パフドライスクリプス
鴨のフォアグラの炙り焼き 32ドル
ブルーベリーコンポート、ピクルスオニオン、焦がしライチ、バターとアーモンド トーストブリオッシュ
エスカルゴ 18ドル
ヘリックスネイルのガーリックハーブバタークラスト、トーストしたカントリーブレッド
スープ
ロブスターカプチーノ 20ドル
濃厚なロブスタースープ、コニャッククリームエスプーマ
トリュフ入りポテトリーク 16ドル
クレーム・フレッシェ
冷製シーフード
アラスカ産タラバガニの足 450g 125ドル
ロブスターテイル2個 76ドル
アルフレ-ドズ トスカーナステーキハウス (トリップアドバイザー提供)
季節の牡蠣 12個 54ドル
海老 6個 40ドル 12個 70ドル
刺身セレクション 36ドル
アヒ、ハマチ、ホタテ
ステーキ
リブアイ 450g 65ドル
カウボーイ・リブアイ 900g 125ドル
アルフレ-ドズ トスカーナステーキハウス (トリップアドバイザー提供)
テンダーロイン・フィレ 180g 54ドル 285g 83ドル
ヴェールチョップ 340g 70ドル
ドライエイジング・プライムビーフ 本日のセレクション 時価
A5和牛
テンダーロイン・フィレ
90g 84ドル 180g 168ドル 270g 252ドル 360g 336ドル
ストリップロイン
90g 72ドル 180g 144ドル 270g 216ドル 360g 288ドル
シーフードタワー
アラスカ産キングクラブ足、ロブスターテール、季節の牡蠣、海老、刺身セレクション
タラゴンエマルジョン、ワサビカクテルソース、焦がしフィナデンヌ、タバスコ、レモン
デミタワー 188ドル タワー 350ドル
ビーフ以外
合鴨 45ドル
鴨胸肉のソテー、焦がしキャベツ、フォアグラのクランベリーポートエッセンス
地魚のソテー 44ドル
タラバガニのバターポーチド、スパイストマトクリーム、ベアネーズ、フェンネル、スイートペッパー、ケールソテー
黒豚ポークチョップグリル 45ドル
スモークココナッツディナンチェクラスト、焦がしフィナデーン
キングオイスターマッシュルームの炙り焼き 32ドル
ワイルドマッシュルームリゾット、ブラウンバター、フライドケール、トリュフエッセンス
サイドディシュ
マッシュポテト 12ドル
リッチ&ベルベッティ
ブリュッセルスプラウト 16ドル
タラゴンエマルジョン、ナッツの砂糖漬け
クラシックフライドポテト 12ドル
粗塩、トリュフアイオリ
ほうれん草とケールのグラタン 12ドル
パルメザン、モッツァレラ、ガーリッククリーム
パルメザンのリゾット 14ドル
クレーム・フレッシェ
和牛チャーハン 16ドル
オイスターソース、クリスピーガーリック、スカリオン
ワイルドマッシュルームのソテー 14ドル
グリーンガーリックバター、シトラスブレッドクランブ
アスパラガスのグリル 16ドル
バルサミコリダクション、トリュフアイオリ
私たちがデュシタニグアムに到着した日は土曜日で、その日はソイで夕食をと思ったのですがソイの予約は満席と言われましたので、イタリアンステーキのアルフレッドで夕食を食べることにしました。
クラブラウンジでカクテルタイムも楽しみましたので料理は控えめにと思ったのですが、サラダと前菜とステーキをオーダーしてしまい、料理は少し残してしまいました。
席は窓側に近い所でしたが既に周りは暗くなってしまって、デュシタニのライトアップされたプールが見えるといったものでした。
天気の良い日であればサンセットを見ながら夕食を楽しむのが良いのではないでしょうか。
レストランの中は少し暗めで高級感が演出されていますので、5つ星のレストランとしては良いのではないでしょうか。
この日は家族連れの方の利用が多かったのですが、騒がない年齢であれば子連れでの利用はまったく問題ないのではないでしょうか。
窓際の席をお願いすれば眺めが良いのですが、写真ではレストラン内の景色が映りこんで、あまりわからなくなってしまいました。
チェックインした当日の予約をお願いしたのですが、クラブルーム宿泊者はそれなりの席を確保してくれるのでしょうか。
人気のレストランですから満席に近い状況でした。
高級レストランといった雰囲気が十分ありました。
テーブルに案内されますとまず飲み物オーダーとなります。
今回はクラブルームでスパークリングワインを頂いていた続きということでスペインのフレシネ コルドン・ネグロトイウカヴァをグラスで頂きました。
軽くてシャープでリーズナブルなカヴァはグラスで9.00ドルでした。
料理の注文は迷っていましたらサラダはトマトサラダが本日のシェフのお勧めと言われましたのでそれを注文しました。
トマト好きな私は美味しく頂くことができました。
オレンジ色のトマトは酸味があってスッパイと同伴者は言っていましたが。
前菜はメニューにこちらもシェフのお勧めとなっていたクラッシクシーフードのカチュッコをオーダーしました。
こちらは味が濃厚で少し塩分が強いかなと思われました。
ソースが少し焦げた風味があったのが残念でしたが、パンにソースを付けて食べますと最強のおつまみとなります。
メインはステーキが食べたいと言いましたらテンダーロインとTボーンステーキを勧められましたのでオーダーしました。
510グラムほどありますので、1人ではちょっと大きかったかなと思いました。
付け合わせは当然食べることが出来ませんでした。
お腹が結構膨れていたのですが、Tボーンステーキはとても美味しかったので食べてしまいました。
骨の部分と骨に近い部分は食べられませんので肉好きな方でしたら食べることができると思います。
テンダーロインステーキは柔らかいのですが、Tボーンの脂の美味しさを味わった舌には少しパサパサに感じてしまいました。
テンダーロイン単体でしたら脂肪が少なくきめ細かくて柔らかい肉の良さを堪能できたと思います。
Tボーンステーキのサーロイン部分は本当に美味しかったのです。
そのため思わず赤ワインをお願いしました。
銘柄はこちらもスペインのマルケス・デ・カセレス クリアンサで、グラスで13.00ドルでした。
非常に味わい深くフレッシュでフルーツ感があり、バランスの良いワインです。
ワイン効果もあってかとても美味しく頂くことができました。
ごちそうさまでした。
アルフレッドス・ トスカーナ・イタリアンステーキハウスを利用する際の服装ですが、画像で見てもらうとわかる様にそれほどおしゃれをしている方はいませんでした。
Tシャツで利用されている方も多かったと思います。
ショートパンツやビーチサンダルは厳禁ですが、ランチであればTシャツでも良いと思います。
ディナーでしたら高級ホテルのレストランを楽しめる服装がやはりおすすめですね。
個人的にはリゾートカジュアルをおすすめします。
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