今回のグアム旅行はリーガロイヤル・ラグーナ・グアムのビュッフェレストランのラ・カスケッタでサンデーブランチを楽しみました。
ラ・カスケッタはホテルのラグーンに面しているのですが、私たちは予約を入れておきましたので、席は窓際の良い席に座ることができました。
クラブルームは日本人宿泊客ばかりでしたから、サンデーブランチも日本人が多いかなと思ったのですが、圧倒的にローカルの方が多く、少しおしゃれした方も多くいらっしゃいました。
そのため、海外のリゾートレストランでのサンデーブランチという雰囲気を十分に楽しむことができました。
レストランには多くの方がいましたが、ホテルの雰囲気と同じで落着いた感じがとても心地よかったのです。
子連れのローカルの方もいましたが、ヒルトンやハイアットのサンデーブランチに比べて日本人旅行者などの小さな子連れの方が少なかったので、そう感じたのかもしれません。
今回リーガロイヤル・ラグーナ・グアムのサンデーブランチを楽しんで思ったのは、グアムのサンデーブランチの雰囲気はホテルによって違い、ハイアットは豪華、ヒルトンは華やか、リーガロイヤルは落着いた感じということです。
大人のグアム旅行を楽しみたいという方には、リーガロイヤル・ラグーナ・グアムの落着いた雰囲気のビュッフェレストランでのサンデーブランチはお勧めです。
営業時間は午前11時30分から午後2時となっています。
ラ・カスケッタのサンデーブランチの内容は、ハイアットやヒルトンと比べても、まったく遜色のないものだと個人的には思います。
スパークリングワインはもちろん飲み放題ですからいっぱい飲ませてもらいました。
他のグアムのホテルのサンデーブランチで頂いたスパークリングシャンパンよりもなぜか美味しく頂きました。
私たちは少し遅い時間からのランチでしたから、かなりビュッフェ料理は量が減っている状態でした。
一点だけ残念だったのは生カキの鮮度がとても悪そうに見えて、今回は食べる気が起こらなかったことです。
美味しかったのはエビとムール貝をガーリックソースで炒めてもらったもので、シャンパンと共にたくさん食べてしまいました。
魚やエビ、貝、カニ、野菜などは好きなものを好きなだけ持って行き、味を指定すれば目の前で調理してくれますので、出来立てのアツアツを楽しめます。
お寿司やお刺身、天ぷらなどはもちろんありますし、お肉料理も揃っています。
でも、あまり食べ過ぎますとせっかくのスイーツが食べられませんので気をつけましょう。
もちろんスイーツも楽しませてもらいました。
ビュッフェレストランで感じたのは、スイーツがとても充実していることです。
そしてサンデーブランチを楽しみに来ている方はそれをよくしっているのでしょうか、あっという間に無くなってしまうスイーツがあるのです。
こちらのクレープ系のスイーツですが、目の前に来ましたので写真を撮っておいたのですが、次に行きましたらすでに全て無くなっていました。
それでも他にも美味しそうなスイーツがたくさんありますので、心配は要りません。
また、私の大好きなチョコレートファウンテンもありましたので、十分に堪能させて頂きました。
フルーツにチョコレートをコートしたものを食べて飲むスパークリングワインが、実は大好物なのです。
今回もフルーツやスイーツを堪能して大満足の素人調査隊でした。
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