
今回のグアム旅行はデュシットビーチリゾートグアムにしましたので、宿泊プランに含まれていたビュッフェレストランのパームカフェで毎日朝食を頂きました。
チェックイン時に朝食の食券をもらえますのでそれを持ってレストランに行きます。
パームカフェの朝食の時間は月曜日から土曜日が午前6時30分から午前11時、日曜日が午前6時30分から午前9時30分となっています。
日曜日は午前11時からサンデーブランチがありますので、その準備で終了時間が早くなっています。
朝食ではコーヒーまたはアイスティーをテーブルで頂くことができます。
料金は大人27.00ドル、子供(4〜11才)18.00ドルとなっています。
パームカフェの朝食で気になったには1日目のサラダにトマトが無かったことや野菜の種類が少なかったこと、トマトジュースがありませんのでコストがかかるものが置いていないのではと思ったことです。
グアムのホテルの朝食ではオーダーして作ってもらうオムレツが定番でしたが、パームカフェの朝食にはありませんでした。
鉄板ではスタッフが目玉焼きを作っていましたが、ひっくり返してしっかり焼いていました。
日本食では白米、お粥、味噌汁、納豆、そうめん、蕎麦などが用意されていました。
3日目には稲荷寿司も出されていました。
もちろんアメリカらしいカリカリに焼かれたベーコンやポルトガルソーセージもあります。
パンケーキやワッフルもありますので、朝からホイップクリームいっぱいのパンケーキを頂くことができます。
フルーツは種類がパイナップルとメロンだけであまり種類はありませんでした。
ホールのリンゴやオレンジはあるのですが1個食べるには大変ですし、自分でカットしなければなりません。
ヨーグルトも加糖されたものが用意されていただけで、トッピングもデザートの用なものが用意されていました。
毎朝ヨーグルトを食べる私には無糖のヨーグルトが欲しかったです。
私達は朝8時30分からの利用でしたが、スタッフはカウンター内でランチの準備を行っていました。
朝食の準備と思われそれが欲しいと客に言われていたスタッフもいましたが、これはランチ用と断っていました。
朝食ビュッフェではスタッフにより調理してくれるステーションがあるのが普通ですから、間違えやすのでしょう。
エビの握り寿司もカウンターの裏にあったのですが、すでにこの時間からランチの準備が行われているのですね。
朝は野菜をたくさん食べることができました。
ごちそうさまでした。
お店の様子は動画や画像が一番わかりやすいと思いますのでこちらをどうぞ。
サラダがこの様な日もありました。
ジュースはパイナップルとオレンジとグアバに水となっていました。
朝ですが豚の丸焼きの肉がありました。
この日はサラダにトマトがありました。
ベルベットパンケーキでしょうか。
豆腐ステーキとなっていました。
トースターがありますので出来立てのトーストも食べられます。
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