グアムのアクアリウム オブ グアム(旧アンダーウォーターワールド)に行った気分になれる中の様子をお見せします

グアムのアクアリウム オブ グアム(旧アンダーウォーターワールド)に行った気分になれる中の様子をお見せします

グアムの海中水族館です

タモンのザプラザにあります水族館のアクアリウム オブ グアム(旧アンダーウォーターワールド)はトンネル状となった通路を進み、泳いでいる魚などを下から見たりして楽しめる水族館です。

 

トンネルの長さは100メートルもありますので、ゆっくりと魚の泳ぐ姿を好きな場所で眺めることができます。

 

水槽の中にはサメやエイ、ウミガメもいますが、この水槽の中はオプションでシートレックで楽しむこともできます。

 

アクアリウム オブ グアムはトンネル状になった水槽だけでなく、普通の水族館のような水槽でミノカサゴやタツノオトシゴ、ウツボなども見ることができます。

 

そして海を感じるグッズもお土産ショップもあります。

 

天気の悪い日の観光に子供も楽しめるとても良い場所だと思います。

水族館の中の様子について

アクアリウム オブ グアムの1階に受付があり、そちらで入場券を購入して入り口に向かいます。

 


 

熱帯のジャングルの洞窟に入っていきます。

 


 

冒険気分になれるでしょうか。

 


 

更に洞窟の中を進みます。

 


 

なぜかグアムに来た外来種の蛇の展示があります。

 


 

トンネル水槽の入り口が見えてきました。

 


 

100メートルあるトンネルの中を進みましょう。

 


 

右手の海底にはサメがいますし、水族館の水槽でシーウォーカーを楽しんでいる人が左側にいます。

 


 


 


 


 


 


 


 

大きな魚がいますので、家族連れが楽しんでいます。

 

魚はハタでとても人懐こいので寄ってくるのです。

 


 


 


 


 

もうすぐ出口です。

 

画像は動く魚が映りにくいのかあまり写っていませんが、実際には多くの魚が水槽の中にいて、天井部なども泳いでいるのです。

 


 

2階の水槽のところにエスカレータに乗っていきます。

 

トンネル水槽はここから戻ってもう一度見ることもできます。

 


 

2階の水槽のコーナーです。

 


 


 


 

イソギンチャクはお嫌いですか?

 


 


 


 

展示はこれで終わりで、以前ありましたタッチプールは今は無くなっています。

 

通路を進みますと売店となります。

 


 

売店の中の様子です。

 

かわいいぬいぐるみがたくさんあります。

 


 


 

出口は売店の入り口となります。

 


 

売店を出て左の通路を進みますとデユシットビーチリゾートホテルのフロントロビーからザ・プラザへと続きます。

 

1階に受付があり、そちらで入場券を購入して入り口に向かいます。

 


 

熱帯のジャングルの洞窟に入っていきます。

 


 

冒険気分になれるでしょうか。

 


 

更に洞窟の中を進みます。

 


 

なぜかグアムに来た外来種の蛇の展示があります。

 


 

トンネル水槽の入り口が見えてきました。

 


 

100メートルあるトンネルの中を進みましょう。

 


 

右手の海底にはサメがいますし、水族館の水槽でシーウォーカーを楽しんでいる人が左側にいます。

 


 


 


 


 


 


 


 

大きな魚がいますので、家族連れが楽しんでいます。

 

魚はハタでとても人懐こいので寄ってくるのです。

 


 


 


 


 

もうすぐ出口です。

 

画像は動く魚が映りにくいのかあまり写っていませんが、実際には多くの魚が水槽の中にいて、天井部なども泳いでいるのです。

 


 

2階の水槽のところにエスカレータに乗っていきます。

 

トンネル水槽はここから戻ってもう一度見ることもできます。

 


 

2階の水槽のコーナーです。

 


 


 


 

イソギンチャクはお嫌いですか?

 


 


 


 

展示はこれで終わりで、以前ありましたタッチプールは今は無くなっています。

 

通路を進みますと売店となります。

 


 

売店の中の様子です。

 

かわいいぬいぐるみがたくさんあります。

 


 


 

出口は売店の入り口となります。

 


 

売店を出て左の通路を進みますとデユシットビーチリゾートホテルのフロントロビーからザ・プラザへと続きます。

サイト管理

サイトは素人調査隊がグアム旅行の際に体験したことや、調べた時点の情報となっています。

記事内容が最新の情報と違っている場合がありますのでご容赦ください。

サイトの記事等で問題がございましたら訂正させて頂きます。

大変申し訳ございませんがご連絡を頂けます様よろしくお願いいたします。

連絡先

sutekinatabinotomo@yahoo.co.jp